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ツール集

便利な API 一覧 — Claude 開発で使う Anthropic 公式 + 周辺 API カタログ

Clauder Navi 編集部

結論: Claude の API 開発は「Anthropic 公式 12 種」+「周辺 API 12 種」を押さえれば足りる

Claude を組み込んだアプリケーション開発で本当に頻出する API は、思ったほど多くありません。 Anthropic 公式が提供する Messages API を中核に、Batch / Files / Citations / Prompt Caching の 5 つを 押さえれば、ほとんどのユースケースに対応できます。さらに、エージェント開発では GitHub / Slack / Notion / Linear の 4 つが「Claude が動かす対象」として圧倒的に頻出します。 本ページは、編集部が記事制作と社内ツール開発で実際に使っている API を、用途・公式ドキュメント URL とともに一覧化したカタログです。

Anthropic 公式 API(Claude 開発の中核)

Anthropic が公式に提供する API 群です。Console(console.anthropic.com)で API キーを発行し、Messages API を呼び出すのが最短ルート。コスト最適化には Batch API と Prompt Caching、 RAG には Files API と Citations、エージェント化には Tools 系 + Memory が標準セットになります。

API 名 用途 公式ドキュメント

周辺 API(Claude エージェントが動かす対象)

Claude を「対話 AI」から「業務を動かすエージェント」に格上げするには、周辺サービスの API を組み合わせます。 編集部の体感では GitHub・Slack・Notion・Linear の 4 種がエージェント案件の 80% をカバー。 残りは Google 系(Drive / Search Console / GA4)と SNS 系(X / YouTube)で大半が片付きます。 比較のために OpenAI API、決済を扱う案件向けに Stripe API も併載しました。

API 名 用途 公式ドキュメント

API 利用前に決めておきたいこと

個別 API の選定に入る前に、設計判断を 3 つだけ固めてください。 ① 呼び出し主体: ブラウザから直接叩くのか、サーバ経由か(API キー保護の要件が変わる)。 ② レスポンス時間の要求: リアルタイム返答が必要なら Messages API、バックグラウンド処理なら Batch API が圧倒的に安い。 ③ コンテキスト量: 数万トークンを毎回送るなら Prompt Caching 必須、PDF 文書なら Files API を併用すべき。 この 3 つを最初に固めると、後段の API 選定と料金見積もりが一気にクリアになります。

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